ストレス発散の趣味になる?ホラー映画好きの心理を考察。

はじめに

週末の夜9時ぐらいから始まるホラー映画の再放送やホラー番組。

見てしまえば後悔する。トイレに行くことさえ躊躇してしまうくらいにびびってしまう。

それでも見てしまう。

 

今回はそんなホラー映画をついつい見てしまう心理。

特に、好んで見てしまうホラー映画好きの特徴についてネットで調べてみたので、自分なりの考察を含めながら書いていきます。

 

ストレス発散がしたい

人は誰しもがストレスを抱えていて、そして心のどこかでそれを発散したいと思っています。

無意識か意識的かは置いておいて、ホラー映画を見るとストレス発散効果があるようです。

 

ホラー映画の怖い場面では「うわっ」「ぎゃあああ」「ぎょえええ」と叫んだりしますが、それがどうやらストレス発散効果があるみたいです。

笑顔だけでなく、泣きたい時にはいっそのこと声を出して泣いた方がすっきりすると言われますが、それと似たようなことなのでしょう。

 

歌を歌ったり、または叫ぶだけでも心はスッキリしますからね。

 

またホラー映画を見終わった後に「ああ、怖い時間が終わった」と安心する事ができるため、そういったギャップによってもスッキリする効果があるのかもしれません。(まあ、これはホラー好きの人に対して言えることです。怖いのが嫌いな人はスッキリどころか、逆にメンタルが引きずられるでしょう)

 

他にも、一緒に見ている人がいるのなら、その人と恐怖心を共有するというのも一つの精神安定効果があるらしい。

 

 

 

刺激が欲しい

恐怖心っていうのは色々な感情があるなかでトップクラスの刺激だと思っています。

物によるかもしれませんが、笑うよりも泣くよりも怒るよりも、どの感情よりも恐怖心の影響力は大きい。

 

ホラー映画でビビりまくっている時は、見終わった後もしばらく自然な笑えなくて引きつった笑顔になったり。(子供の頃の僕の話)

 

恐怖が大きいほど、見終わった後の安心感というか達成感は大きな物に感じます。

脳の中で恐怖と快楽は同じような器官で処理されているらしく、そういった関係でも恐怖を感じる事自体が快感になることも。

だからホラー映画やゲームはいつまでもハマる人が続出するのでしょう。

 

毎日が同じことの繰り返しで飽きてきているのなら、恐怖というあまり味わえない感情を体験することで「人生つまらない」なんて言えなくなると思います。

 

恋愛映画やドキュメンタリーを見て感動して泣くのもいいかもしれないですが、僕はそっち系が苦手です。

感情移入しすぎてちょっとしんどくなってくる。

 

なのでホラー映画は手っ取り早く、普段味わえない感情を体験できるのでおすすめです。

映画で泣けないという人はいても、ホラー映画がまったく怖くないという人は少ないんじゃないでしょうか。

 

登場人物に感情移入しすぎない

ホラー映画が好きな人は物語に感情移入しない傾向が強いんだとか。

確かにホラー映画の登場人物ってほとんど死ぬので、いちいち感情移入してられないっていうのはあるのでしょう。

 

それにホラーの中でもスプラッター映画の登場人物の死に方は悲惨過ぎて目も当てられない。

だからこそホラー映画好きは感情移入しすぎない人が多いのでしょう。

 

ちなみに僕はホラー関係なく、小説とかドラマの登場人物にはめちゃくちゃ感情移入します。

最近は徐々に慣れてきて普通のホラーは楽しみながら見れるのですが、スプラッター系はまだ楽しめそうにありません。

 

逆にそれさえも楽しめるようになったら、どんな自分になるのだろうかと興味もあるのですが・・・。

 

安心したい

登場人物が生きるか死ぬかの状態でいる訳ですが、それを見て「自分は普通に生きれている。良かった」と安心できるという心理もあるようです。

失ってみないと分からない身の安全を再確認しようとしているという事でしょうか。

 

確かに恐怖というのは実際に自分が味わってみないと分からないものです。

 

例えば、「殺人鬼が目の前に現れたら周りの人を助けるためにカッコよく取り押さえよう」という妄想を普段からしている僕ですが、きっと実際に目の前に殺人鬼が現れたら恐怖で腰を抜かすでしょう。

 

恐怖心とかって普段は心の奥に眠っているので自覚できない。だからこそそれを自覚するためにホラー映画で怖い思いをする。そういった心理もあるのでしょう。

 

 

非現実的な体験がしたい

ホラー映画もある意味ファンタジーな世界。

もちろん夢の詰まったファンタジーではないですが。

 

それでも日常では味わえないような体験。しかも実際に味わいたくはない体験が安全に出来るというのがホラー映画のメリットの一つでしょう。

さすがに実際に死ぬかもしれないリスクを楽しめる人というのはたくさんはいないでしょうから。

実際に殺人事件に遭遇するとか。そうじゃなくてもバンジージャンプやスカイダイビングも多少は事故する可能性がある。

 

そんな中でもホラー映画やゲームっていうのは安全な状態で味わえる刺激、非日常な体験。だからこそ愛好家がたくさんいるのでしょうね。

 

おわりに

ホラー映画とかゲームって面白いですね。

子供の頃とかは自分から積極的に見たい!って感じではなかったのですが、最近は自分から進んで見る事が多くなってきました。

ユーチューブとかのホラーゲーム実況って程よく怖くて、楽しみながら見れます。

 

映画もレンタルで最近見始めています。あまりグロ過ぎないやつから見ていこうと考えています。

 

そしてひそかにスカイダイビングも挑戦したいなと。

バンジージャンプは一度やったのですが、飛び降りる一瞬だけめちゃくちゃ怖かったです。

次にはとりあえずまだ挑戦していないスカイダイビングをしたい。

 

お金が合計6万くらいかかりそうで躊躇してます(笑)

 

じゃあ、話が最後にずれちゃいましたが今回はこれまで。