映画の死亡フラグやセリフにマジレス考察していく。

はじめに

ホラー映画やサスペンスなどで死ぬ前に人が行う行動は共通しているものが多くあります。

世間では死亡フラグと呼ばれているものですね。

 

  • 夜中に謎の物音がした部屋を一人で見に行く。
  • 殺人事件が起こった後の「殺人鬼がいる部屋に一緒にいてられるか!」と一人部屋にこもる。
  • 「俺、帰ったら結婚するんだ」というセリフ。

 

見ている人は思うわけです。

(おいおい、そんなセリフを言ったら死亡フラグびんびんだぞ)と。

 

それでも登場人物たちは死亡フラグを建てていく。

それはどうしてなのか。

理由は簡単。

 

「そういう演出だから」。

 

その一言で全部説明が出来てしまうのですが、

今回の記事では、どうして登場人物たちが死亡フラグのような事をしてしまう理由についてマジレスしていくという内容です。

何の生産性もないので、暇な人だけ見て行ってくださいね。

 

 

夜中に謎の物音がした部屋を一人で見に行く

まず冒頭で例に出したものから消化していきます。

 

わざわざ一人の状態で物音を場所へ行ってしまう登場人物。

この死亡フラグは二人以上で行けば回避できる可能性が高まります。

何故なら、まず物音がした部屋のドアを開けたりして、最初は幽霊などは出てこないからです。

そして登場人物と視聴者が「なんだ気のせいか」と油断して振り返った時に、幽霊が背後にいて殺されるというのが一般的。

なので頼れる相棒がいれば、背後を取られる可能性をぐっと減らせるのです。

 

それでも登場人物は一人で行ってしまう。

考えられる理由はいくつかあります。

 

1.他の人にビビリと思われるのが嫌だった

このシーンって割と物語の冒頭のあたりにあります。

まだ殺人事件が起きておらずに、人が死んでいない状況の時。

そんな時に物音がした程度の事で誰かを誘っていくというのは馬鹿にされる可能性あり。

そのためビビりと思われないためにも一人で見に行くという理由が考えられます。

 

2.そもそも他に人がいない

夜中の建物の警備員がこの死亡フラグを建てる場合は、そもそも他に人員がいないために一人で見に行くしかないという理由。

そのため実際に死なないためには、警備員をやめるという方法が唯一の手段になります。

 

 

*そもそも何故、物音の原因を探しにいこうとするのか

その理由についても考察してみました。

そもそも一人なら見に行く必要もないですよね。

個人的な考察としては、恐怖の原因を取り除きたかったのではないかと考えています。

物音の原因が気のせいだと思えると心理的に安心できる。

その安心を得るために、登場人物は一人でも行ってしまうのでしょう。

 

 

「殺人鬼がいる部屋に一緒にいてられるか!」

みんなが広間に集まっている時に、これを言う登場人物は必ずと言っていいほど死にます。

それほどレベルの高い死亡フラグなわけですが、どうしてわざわざ一人になることを選ぶのか。

普通に考えると、複数人が集まっている部屋に一人殺人鬼が混ざっていたとしても、複数人がいる状況の方が安全のはず。

 

殺人鬼がよっぽど戦闘力が高い場合は全員まとめて殺されてしまいますが、それは例外ということで。

ほとんどのサスペンスでの犯人が一般人であることが多いです。

 

それでも一人を選んでしまう。

その理由について考察していきましょう。

 

・自分だけが怯えている状況に耐えられなかった

一人になることを選ぶ登場人物の特徴としては、他のキャラよりも臆病というのがあります。

広間でみんなが集まって冷静に事件について話し合っている状況。

そんな状況のなかで自分だけが異常に怯えている。

 

殺人鬼そのものに対しての恐怖もあるでしょうが、それ以上に自分が他の人より劣っていると認めるのが嫌だったのかもしれません。

元々冷静な判断を下せるような精神状況じゃない時に、そんな事実を目の当たりにして混乱。

結果、その場から逃げるために部屋に一人で閉じこもってしまう。

 

「本当の敵は自分の中にいる」

そんな事を教えてくれる死亡フラグですね。

 

 

「俺、帰ったら結婚するんだ」

ちょっと文字数が多くなってきたので、ここからはシンプルに考察していきます。

 

「俺、帰ったら結婚するんだ」

これは故郷に帰ると婚約を決めた相手がいる登場人物が、これを言ってしまうと、確実に死ぬという死亡フラグ。

希望からの絶望に叩き落とすという、他の死亡フラグよりも絶望のふり幅が大きいものになっています。

 

この死亡フラグについての考察は二つあります。

 

1.幸せな光景を想像して副交感神経が優位になり判断スピードが低下した

人間はリラックスしている時や寝ている時などは副交感神経が優位になり、逆に外出時や運動時などは交感神経が優位になる。

幸せな想像をしてしまったことで脳内に幸せホルモンが分泌される。

それによって体が戦闘状態から抜けてしまい、そしてその隙をついて殺されてしまう。

 

科学的な側面からの考察です。

 

2.制作者の嫉妬から殺されてしまった

メタ的な側面から考えると、ストーリーを制作した人が非リア充のために、幸せな登場人物に嫉妬し殺す。

制作した人はバレンタインデーやクリスマスが近づくと殺気を出していく人なのかもしれません。

この世で一番恐ろしいのは人間の嫉妬である。

そんな事実を教えてくれる死亡フラグなのかもしれません。

 

 

ちなみに僕もクリスマスなどのイベントは一人ですが、逆に一人でいるのが普通になりすぎて嫉妬心すら失ったという、ある意味悲しい人間です。はい。

 

 

 

洋画ホラーの物語冒頭にイチャイチャしたり、エッチするカップル

家族で洋画のホラーを見ている時に気まずくなるアレですね。

 

一人で見ている時は「なんで洋画のホラーってエッチシーン毎回あるんだよ」と心の中で文句を言いながらも、いつのまにかくぎ付けになっている。

そんな死亡フラグですが、エッチするカップルは最初に殺人鬼に殺されます。

この理由はシンプルですね。

 

・ストーリー製作者の嫉妬

以上です。

 

でも嫉妬するならどうしてそんなシーンを入れるのかと思いますが、もしかしたらHシーンを入れる事で男性視聴者の獲得を狙わなければいけないという、

嫉妬と利益のジレンマに挟まれた結果なのかもしれません。

 

 

自分だけ助かろうとする

自己中心的な登場人物が他の生存者を置いて、自分だけ助かろうとすると死ぬやつ。

どうしてこんな死亡フラグが出来てしまったのか。

 

・視聴者がスッキリするから

メタ的側面から考察すると、自分だけ助かろうとしたやつが本当に最後まで生き残ると気分が晴れない→だから殺そう。

そんな製作者の意図があるのかもしれません。

教育的にも「人をだましてはいけない」というリテラシーがあるのかもですね。

 

ちなみに僕なら、その方法が本当に生存確率が高そうなら一人で逃げますね( ゚Д゚)

 

 

 

「・・・やったか」

登場人物が知恵を働かせて罠を仕掛けたりして、殺人鬼などを殺そうとします。

一見成功したように見えて「・・・やったか」とつぶやく。

そういう時は絶対やれていません。

 

・殺人鬼の恐ろしさを際立たせるため

・・・またメタ的考察。

あれだけ工夫した罠でも殺せない。

そういうことで殺人鬼の絶望感が大きくなるわけですね。

 

 

最後に

記事の最初に「そういう演出だから」という理由以外を考察すると言っていたのに、気付くとメタ的考察をしていましたね。

というか今回の記事は頭空っぽで書き上げた記事でした。

 

でも書いていて楽しかった。

 

アホみたいな記事を最後まで読んでくれてありがとうございます。

これからもこういう頭空っぽで書ける記事が増えるかもですが、よろしくお願いいたします。

 

 

「ドン!」

 

 

あれ、今は家には僕一人のはずなんですが、何の音だろ?

ちょっと見てきますね。

じゃあ、今回はこれまで。