叙述トリックの小説!アヒルと鴨のコインロッカーのセリフまとめてみた!

アヒルと鴨のコインロッカー読んでみた!

アヒルと鴨のコインロッカーを読んでみたので、小説内の登場人物の魅力的だなと個人的に思ったセリフを紹介していきたいと思います!

 

内容紹介

ボブ・ディランはまだ鳴っているんだろうか?

引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は――たった1冊の広辞苑!? そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ! 清冽な余韻を残す傑作ミステリ。第25回吉川英治文学新人賞受賞。(amazon商品紹介参照)

 

登場人物

  • 椎名(主人公?押しに弱い性格。ボブディランの風に吹かれてを作中で口ずさんでいる)
  • 河崎(容姿端麗。たくさんの女性と関係を持っている。琴美の元カレ)
  • ドルジ(ブータンからの留学生。琴美と同棲している)
  • 琴美(以前、河崎と交際していたが、彼の女性に対する姿勢に嫌気をさして別れる)
  • 麗子(琴美が働いているペットショップの店長。肌が白い)

おすすめセリフ!!!

セリフを紹介するうえで少し内容に触れたりするので、ネタバレOKな人だけ続きをどうぞです(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではいい感じのセリフを紹介していきます。

 

「裏口から悲劇は起きるんだ」

小説の冒頭あたりのカワサキ名乗る男のセリフ。最初読んだときは(どういうこと?)ってなりますが、読み返したときになるほどなとなるセリフでした。

 

「一緒に本屋を襲わないか」

商品説明の部分にもあるセリフですね。カワサキが主人公?の椎名に対して言うセリフです。カワサキは落ち込んでいる知り合いの外国人に広辞苑をプレゼントしたいから本屋を襲うと言うのだが・・・。

 

「鳥葬っていうのは、殺す手段じゃなくて、死んだ人の葬儀の方法だよ」

ブータン人のドルジが恋人の琴美に対して言うセリフです。鳥葬っていうのは、殺す手段じゃなくて、死んだ人の葬儀の方法だよ。大事なことなので僕も言っておきます。。。

 

「僕たちは生まれ変わりを信じていて、死ぬのは怖くないから」

これもドルジのセリフですね。死んでも何かに転生するから、死ぬのは怖くない。日本人は、というか僕は死んだら終わりと考えているから、死ぬのが怖いのだろうか。

 

(本当に生まれ変わるんでしょうね、絶対でしょうね)

琴美が意識が失われていく最後の心の中のセリフですね。生まれ変わりを信じているドルジに対して、心の中で念押しをしている場面です。。。

 

「君は、物語に途中参加しただけなんだ。謝ることはない」

麗子さんのセリフです。カワサキの置かれている状況に対して、戸惑っている椎名に対して言われたものです。

 

「さっさと生まれ変わって、また女を抱くよ。と言うよりも、本当に生まれかわるんだろうな、ドルジ?」

女好きの河崎がセリフではなく、写真の裏に書いた言葉です。彼の性格を表していていいですね。

 

「神様を閉じ込めに行かないか?」

カワサキが椎名に対してのセリフです。「一緒に本屋を襲わないか」と言われた時と同じ印象を椎名は受けます。

 

 

最後に

 

紹介したセリフ以外にも魅力的なセリフはたくさんあります。

というか小説全体に対しての満足度が高すぎて、どのセリフも個人的にはいい感じです。

 

 

セリフだけ紹介しても、全然内容が伝わってこないですね(笑)

ストーリもヒール役が少しあれですが、ミステリ的にも内容的にも大満足です!!

読んだことのある人は、これを機会にもう一度。ない人はぜひ買って読んでみてくださいね。

 

 

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)のリンク

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